今から五・六年前の話です。
私は、すでに年齢が40代。
昼間、単語帳とにらめっこしても、なかなか憶えられませんでした。
それで試験日が来てしまい、受験することに。
結果は惨敗。
英検1級の合否を分けるのは、単語だとイヤと言うほど感じていました。
そんな中、速読教室やシルバ・メソッドというマインドコントロールの門を叩きました。
脳波がアルファ波またはシータ波状態になると、記憶力が最高度に高まることを知りました。
アルファ波は寝起きまたは寝入る瞬間の脳波の状態、シータ波はもううとうとしている状態です。
ですから、たとえば寝ている子どもに向かって、「〜ちゃんはいい子だよ。」とか、言うと、子どもの深層心理に言葉が記憶されて、子どもがどんどん変わっていくと教わりました。
そこで考えついたのが、睡眠学習法です。
夜寝る前に、単語帳の音声テープまたはCDをイヤホンを付けて聞き始め、疲れてきたらそのまま横になって寝てしまうというやり方です。
朝起きてみると、カセットデッキまたはCDプレーヤーの電源は切れていて、「ああ、付けっぱなしで寝ちゃったんだ!」と思いながら、耳に付いたままのイヤホンを外して起きる、を何回かやりました。
後で思うに、あの睡眠学習法のおかげで、単語の成績が伸びたと思います。
その後の試験では単語の点数が合格レベルに達し、1級合格までずっとキープしてくれました。
まもなく英検1級合格できました。
受験生の皆さん、お試しあれ。
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